子どものやる気を引き出す!伝説の、のりちゃん塾

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今から数年前。三男が中2になる春休みのこと、子どもの幼馴染のママ友から相談を受けました。

「子ども(E君)がまったく勉強をしなくて。成績がまったく上がらないの、公立高校へ行って

もらわないと、私立へはとても行かせることが出来ないの。子どもに塾行く?と聞いたら

のりちゃん塾なら行きたい!というのだけど、やる予定ない?」

という相談でした。

のりちゃん塾というのは、三男の幼馴染2人を合わせた三人で、小学校の5年生の時に

勉強会と称して、学ぶ楽しさを体験してもらう名目で集まってもらっていました。

私は日頃から、子どもの学習で一番大切なのは、他者からの詰め込み学習ではなく

自ら学びたいと行動を起こす姿勢だと思っていますので、学校の勉強を教えるという

勉強会ではなく、学習したいという基盤作りをそこでは行っていました。

相手は子どもです。ですから上から目線で押し込んで詰め込むのはタブーです。

だけど知識は習得させてい、どうしたら学習の楽しさを伝えられるのだろう・・・

と、試行錯誤しながら一緒に楽しんでいました。

 

 

 

 

 

 

 

その勉強会をママ友は「のりちゃん塾」と命名してくれたのです。

実際、E君たちも私のことをのりちゃんと呼んでいたということもあってそう付けられたのです。

その経緯からの相談でした。

丁度、三男の成績も上げたいと思っていたところで、だけど、進学塾へ行かせたところで

改善はされないと分かっていた為、家庭学習を強化するつもりでいた矢先だったのと、

何よりも、『のりちゃん塾が楽しかった』と言ってくれたE君の為にもやりたいと思い

三男に相談し、中2の4月からのりちゃん塾を開始しました。

 

 

 

 

 

 

 

学習内容は、小学生の時のように、学ぶ楽しさを強化するような余裕はなく

中学生なので、定期テストで点をとらないと、内申点を獲得することは出来ません。

目的はそこですが、やはりここでも丸暗記という方法を好まない私は、基礎を固める

『節約学習』を取り入れました。

その結果、E君はメキメキと学力があがり、成績もぐ~んと上がったのでした。

肝心の息子は・・・

そして、この春高校生になったE君から、メールが届きました。

とても嬉しかったので、紹介させていただきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私が中学生の子ども達に伝えてきたこと、それはやはり自ら学ぶというスタイルでした。

人生には必ず勉強がつきものです。学校はもちろんのこと、大人になり社会にでても

勉強は付いて回ります。その時に如何に要領よく短時間に学習することができるか。

塾へ通い、与えられたカリキュラムを詰め込むことが大切な勉強ではありません。

それで良い成績を取って、立派な進学校へ行けたとしても、立派な大人にはなれないでしょう。

確かに、学校は人人脈形成の場だと思いますが、それが全てではありません。

子どもの幸せを願うなら、まずは親が柔軟になることです。

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