ママはもう知らないからね!

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夕方の公園、病院の待合のキッズルーム、ショッピングセンターのプレイルームなどでよく耳にするのが、

「ママはもう知らないからね!○○ちゃん一人で遊んでて。」

子どもを遊ばせるのが目的で連れてきた、キッズルームや公園。

時間もいい加減になり、そろそろ帰って夕飯の支度をしなくちゃパパが帰ってきちゃう。

「○ちゃん、帰りましょう。」

「やだ、まだ帰らない」

「そんなこと言わないで、もう帰らないと」

「やだ、まだ遊ぶ」

「ダメダメ、もう帰るよ。」

「や~だ」

「じゃあ、ママ先に帰ろうかな。」

「ダメ、帰っちゃダメ」

「じゃあ、もう帰ろう」

「やだ、帰らない」

のやり取りでママがどんどんイライラしてきます。

「もう、ママ知らないからね。○ちゃん一人で遊んでて。」

といえば、

『嫌だ、○ちゃんも帰るう』となるかと思ったら

「やだ、まだ帰らないもん」と続く。

ママは、あーだこーだと帰らせる口実を伝えるものの、

子どもは納得できず、ママの交渉に首を縦に振りません。

ママは困ってしまいます、酷い人だとこれ以降の行動が無茶苦茶です。

無理やり手を掴んで引っ張って帰ったり、無理やり抱きかかえて泣きわめかせたり。

本当に子育てって難しいです。

 

 

 

 

 

 

一体、正解はなんなのでしょう。

実は、この場合の例でいうなら、ママの交渉下手というトロコでしょう。

ママは子どもを連れて家に帰りたいのです。

多くの方が勘違いしている点で、子どもは自分の所有物という潜在意識を抱いてしまっている。

だから、楽しく遊んでいる子どもを半ば強制的に、ママの都合で中断させ帰ろうと命令をし、

反発することに困り果てるのです。

そこをもっと冷静な判断で対応してみると、

楽しく遊んでいる⇒帰る予告をし子どもに準備の段階を作らせる⇒準備が整ったところで本題を提示

○ちゃん、もう帰れる?と子どもに確認をし、意見を引き出します。

子どもは決して所有物ではありません、いくら未就園児の小さなお子さんでも、立派な意識をもった人です。

強制的に決定づけて行動させるのではなく、人として対等に交渉してみると以外にもしっかりとした意思表示をします。

そこを尊重してあげることは、とても大切なことです。

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