結婚20年。子どもが中心からズレた日やっと夫婦になれた。

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母親になって22年。

振り返ると私の生活の中心にはいつも子どもがいました。

子どものためなら無理を承知で挑むことが出来た。

けど、対旦那の場合は許せなかった。

とにかく私の中心には子どもがいた。

旦那との喧嘩理由も子どもの教育についての価値観の違い、それに嫌気がさしたり。

旦那に頼まれ事をされると「時間を搾取された、子育てに集中できなかった」と

存在を疎ましく思いイライラし、自由気ままなだらしのない生活に環境の悪さを感じ

子どもへの影響を懸念し、朝から不信感しかもてませんでした。

本当に嫌いで旦那を理解することなく拒否だけしてきました。

拒否をすればするほど夫婦間の仲は最悪になります。

離婚・離婚・離婚。

いつもこの言葉グルグル回ります。

離婚をすれば全てが解決する。

でも、出来なかった。

私の潜在意識に『離婚と不倫』はしてはいけないというルールがありました。

その理由は、きっと何も生み出さず良いことはない。

それになにより私の中心である三人の息子達に申し訳ないという気持ちが

なんとなくあったから・・・

といっても世間的に離婚に反対ということではありません。

相手によっては別れなければ解決出来ない深刻な問題はいくらでもありますから。

 

そして今、

三男が高校生になり私の中心から子どもの存在がズレ始めました。

するとあんなに拒否しまくって、毛嫌いしていた旦那とランチへ行く仲になりました。

腹立たしいこととかは常にありますが、中心にあった子どもの存在を脅かされることは

なくなり、一緒に問題に立ち向かうようになりました。

 

母親になった22年前、私は全身全霊で子どもを守る、そして幸せになると

お腹から出てきた長男に誓いました。

きっとそれが呪文のように、私の心を閉ざしていたように思います。

子育てって不思議です。子どもの存在って不思議です。そして女の思考は摩訶不思議です。

 

子はかすがい。といいますが、母親にとって子の存在は自分の人生そのものであって

いつなんどきでも、子どもの幸せだけを願って考えて行動しています。

だから、その領域に旦那が無理やり入ってくることを断じて許しません。

もし、それでも強行に突破してきたり脅かすようなことしてきたときは

容赦なくぶった切ることでしょう。

結果、かすがいではなく、子は父のライバル。ということです。

そして、私の中心に居なくなった子どもはようやく翼を広げて自分の世界へ

羽ばたこうとしているように思われます。

その時はわからない事ばかりで後悔でいっぱいだけど、今が良ければいい。

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